青い 緑 深い 色の名前


自然由来の名前が多いのも特徴です これを機に日本の色の名前を調べて観るのも興味深いかもしれません 古代で言われていた 青 は青緑の色の事を指していました そのため今でいう 青 の色は 瑠璃色 と呼ばれていました. 緑色系統に属する色の名前とその色見本を表示しています日本の歴史における緑色は古くは青のカテゴリに属しているものが多く青白橡 あおしろつるばみや青丹 あおに青竹色 あおたけいろなど色の名前にも青の文字が垣間見れます.


若草色 わかくさいろ Wakakusa 伝統色 日本の伝統色 色

まさおまったく青いこと青一色であること 秘色 ひそく薄い青緑色 竜胆 りんどう青みがかった少し薄い紫 紺桔梗 こんききょう紫みの深い青紫色 紺碧 こんぺき紺色がかった青 紺青 こんじょう鮮やかな明るい藍色 群青.

. Blue Navy Cyan Indigoなど実際の色を眺めながらお気に入りの色を探してみてください.


左伊多津万色 さいたづまいろ とは 日本の色 和色 伝統色 日本の色 色


藍色 あいいろ Aiiro 伝統色 日本の伝統色 色


藍染めには染める回数によって濃淡が生まれ その各段階に色名 藍四十八色 が付いています カラーマップ 色 名前 パンフレット デザイン


緑青 ろくしょう Rokusho 伝統色 色 日本の伝統色


中縹 なかはなだ とは 伝統色のいろは


勝色 かついろ 伝統色 日本の色 色


海松色 みるいろ とは 海藻の海松の色を表した茶みを帯びた深い黄緑色のことです 海松 の名は万葉の頃より見られますが 服色名 として定着するのは平安以後から 襲の色目としては 表地 萌黄 裏地 縹 海松色 伝統色のいろは 日本の色 和色 455色の


御召茶 おめしちゃ Omeshicha 伝統色 色 日本の伝統色


納戸色 なんどいろ とは 日本の色 和色 伝統色 日本の色 色


緑 Midori 3eb370 伝統色 色 日本の色


錆浅葱 さびあさぎ とは ややくすんだ浅い緑青色のことです 色名の浅葱は藍染の浅い染色のことで 錆 がつくことで基調色 である浅葱よりも彩度の低いくすみや沈みのある色を現しています 伝統色のいろは 日本の色 和色 465色の由来 伝統色 日本の色 色


薄緑 Usumidori Cae5cd 伝統色 色 日本の色


藍鉄色 あいてついろ Aitetsu 伝統色 日本の伝統色 色


胆礬色 たんばいろ とは 深く渋い青緑色のことです ちなみに 胆礬とは銅の硫酸塩鉱物でる青い半透明の結晶体のこと 伝統色のいろは 日本の色 和色 458色の由来 伝統色 日本の色 色


紺 こん とは 日本の色 和色 伝統色 日本の色 色


紺碧 こんぺき Konpeki 伝統色 日本の伝統色 言の葉


深碧 Shinpeki 005e15 伝統色 色 日本の伝統色


青碧 せいへき Seiheki 伝統色 色 日本の伝統色


蒼色 そうしょく Soushoku 伝統色 日本の伝統色 色の名前

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